府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
10月使用分までの電気料金は確定しておりますので、今後の見込み額を電力供給事業者にヒアリングしながら計算したものが、補正予算額として計上しました2,203万5,000円であり、本年度の影響額となります。
10月使用分までの電気料金は確定しておりますので、今後の見込み額を電力供給事業者にヒアリングしながら計算したものが、補正予算額として計上しました2,203万5,000円であり、本年度の影響額となります。
また、燃料ということからそういった今回出しておりますような車を使うようなところについては、実際にヒアリング、確認もしております。そういったことも含め、いろんな業界の方、これは正式に場を設けたものでもございませんけれども、いろいろな声、厳しいというお声をいただいているは実情でございます。そういった中、その実際にしんどいという声から迅速な支援が必要と考えておるものでございます。
こちらですね、一度高校にヒアリングをさせていただきまして、離職者につきましては全体で1名いらっしゃるということでございます。ですので、ほぼ離職されていないということのヒアリング内容でございました。 ○主査(加島広宣君) ほかにありませんか。 森川分科員。
県東部厚生環境事務所を事務局として県域の現状分析から始めることとされておりまして、医療機関の現状課題や将来的な運営方針などのアンケートの実施、専門家の県域のデータ分析、ヒアリング調査が実施されることとなっております。病院の役割に応じた診療機能、病床機能等の確保に向け、機構と連携を図りながら、地域医療構想調整会議での協議に臨みたいと考えております。 ○委員長(広瀬和彦君) 水田委員。
現場のプロセスといたしまして、全ての予備費及び予算流用の案件につきましては、事業担当課から財政課へ事前協議を必須としておりまして、その内容をしっかりとヒアリングをした上で財政運営を行っているところです。
医療機関の現状、課題や将来的な運営方針などのアンケートの実施、専門家による圏域のデータ分析、ヒアリング調査等が実施されます。このヒアリングにつきましては、民間病院も行われます。
また、酪農家さんの飼料等につきましても、直接酪農経営者さんへヒアリングを行いまして、実際どれぐらい価格上昇をしているのかというところを調査いたしますと、やはり同じように1.2倍程度上昇をしているということで、それを単価に直していきますと耕種農家さんの場合は反当たり3,000円、また畜産業者さんの場合は牛1頭当たり1万円という支援の単価にすると決めたところでございます。
いろんなものを売買する中で、消費者とヒアリングと傾聴をしながら接客に当たりますが、意外と皆さん、契約になると、約款・規約を読まずにいろんなことを進めていくのがありまして、その中で消費者とのトラブル、クレームが後々来て、私にいろんな相談があったという事例もございます。
また、高校生向けのインターンシップにつきましても、夏休みの会社訪問を見据えて、合同企業の説明会に参加した企業へのヒアリングであるとか、産業連係室の情報提供によりまして、高校生向けのインターンシップの実施意向がある企業をリスト化、高校へそれを共有いたしまして、マッチングを図るなどの取り組みを行っているところでございます。
こういった南側エリア一部の、一体的な管理によるカフェとの相乗効果を求める声もいただいておりますので、委員会の意見をしっかりと踏まえながら、単にカフェを整備する、運営者を公募するのではなく、先ほども御説明した、ブランディング構築も含め、エリアの一部を一体的に管理できる人や団体について、市内を中心にヒアリングを進めてまいりたいと考えております。
もう一つが、いわゆるケース会議になったときにいろいろアセスメント、調査をしたりヒアリングをしたり、または児相ですとか家相ですとか、警察ですとか、関係部署と話をしながらアセスメントということをケース会議の中でやるんですけれども、そのケース会議で調査した内容をシステムの中に放り込む。
ただ、そのいわゆる各職場、各課、部が、それから業務に応じた数が、ちょっとそれぞれの要求としまして、各課からこういった業務に応じた人数を聞いたりとか、ヒアリングですとかそういったことはしておりますが、じゃあこの業務に対して何人ということをがちがちに決めている、そこまでできているものではございません。
現状把握のため府中市産業連係室のアンテナ機能を活用し、市内企業に対するヒアリングを通じて脱炭素化にかかわって市内企業がどんなことに困っているのか、どういった支援を望まれているのかなどを抽出しながら、国や県の制度ではカバーし切れない部分について、市の対応をしっかりと検討していきたいと思っております。
策定の進め方として、庁舎内の関係部署で行う検討部会、それから市民の方、知見のある方で行う策定協議会、各担当課へのヒアリング、市民、企業を対象としたアンケートを行っております。3月中に予定しております策定協議会では、骨子案をお示しし、今後素案の検討、パブリックコメントを行っていく予定としております。 ○議長(棗田澄子君) 芝内則明君。
このため,会計年度任用職員に勤勉手当を支給することが可能となるよう,国によるヒアリングの機会を通じて要望するとともに,他の政令指定都市と連携するなどして引き続き国に対し,制度改正に向けた働きかけを積極的に行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○佐々木壽吉 議長 13番山内議員。 ◆13番(山内正晃議員) 御答弁ありがとうございました。
当事者をはじめ,現場で被害者支援をしている実践者から直接ヒアリングをすることは重要であると考えます。特に,性被害ワンストップセンターなどにはヒアリングをされたのか,しなかったとしたら,なぜしなかったのか,お答えください。 犯罪被害者は,どのような被害でも心身ともに抱えるダメージが深いものです。
この見直しにつきましては、11月中に全ての事業において、コロナ禍での実施事業も踏まえた事業の継続の必要性などを各部の単位で検証し、現在は財政でのヒアリングを行っている状況です。
飲食機能の検討につきましては、地元を中心とした飲食業者の方へヒアリングを行い実現可能性について調査の研究をしているところでございます。
また,特に持ち去りが多い新聞紙などの紙類について,取引の実態等を把握するため,古紙を扱う問屋12業者へのヒアリング調査を行っており,その調査内容も踏まえ,今後,再生事業者とも連携した取組としていくことで,資源ごみの持ち去り行為の防止により一層の効果が得られるように取り組んでいきたいと考えています。 以上でございます。 ○山田春男 議長 教育長。
チームができてからは、個別のケースを検討する会議や税務課によるヒアリング等を通じて、我々税務課が各課の債権管理の状況を把握することができるようになりまして、適切な助言や指導が可能になりました。今回、初めて水道料の債権放棄を議会に報告をさせていただいたんですが、こうしたこともチーム内での情報やノウハウの共有が進んだ結果だと受けとめております。